~アロマで自然治癒力up~
こんにちは、朋恵です。お客様から、素朴な質問をいただきましたので
お調べした回答をブログに書かせていただきます。「アロマテラピーてなんとなく良さそうだけどなんでいいのかな?」
人体の中では一日に3000個の異常細胞が発生しそれを自然治癒力で処理していると言われています。
内部のホメオスタシス(人が生まれつき持っている怪我や病気を治す力=生体恒常性)が乱れて処理できないとガンが発生すると言われます。
アロマテラピーは、とりわけ神経系、内分泌系※のバランスの回復に有用と言われています。現代人には必要な要素が詰まっているわけですね。
こんなアロマテラピーを行う際、活躍する精油の数滴のパワフルな自然の力をかりマッサージする事で
毎日の体の変化に気づいて、未病のうちに元気な身体に戻していきましょう!
※人体の内分泌器官としては、下垂体、甲状腺、副腎、卵巣、精巣(表)の他、松果体、脳、肝臓、心臓、膵臓、腎臓などがあります。
これら器官から、ホルモンが、人体の発達や発育などに対応した適切な時期に、適切な量が分泌されます。